ミニマリストを目指す人のブログ

日々遭遇するあらゆる「モノ」「コト」に対して「必要か?必要か?必要か?」と呪文のように唱える毎日を送っています。

家計簿とは何か?必要か?

家計簿か〜
家計簿ね〜
つけるのが超面倒くさい。

市販のもの、雑誌の付録、Excelのテンプレート、自作、スマホアプリ2〜3種類。
社会人になってなんとなく家計簿つけなきゃと、思い立ってはチャレンジし挫折を続けて20年くらい。

なかなか習慣にならない。なぜ習慣にならんのだろう?あ、そうか!目的がはっきりしてないからだ。という結論に今日至った。

すでに様式が決まってる家計簿は、収入やら予算やら入れなきゃいけない場所が沢山あって、なんか全部埋めなきゃいけないような気がして埋まらないとそこで作業が止まっちゃう。

Excelやアプリの場合、勝手に計算してくれるし、1ヶ月の食費とか通信費とか服食費とかの円グラフも勝手に作ってくれる。でもどっかが抜けるとあいまいなグラフになってしまう。

使わない勘定科目があったり、
銀行の残高と連携がうまく行かなかったり、
銀行からおろしたお金を財布に入れたらなんだか全体の資産がズレてきたり、
電子マネーはどこの項目にいれるんだ?
カードで買った食材の中に日用品が混ざってる!
レシートが、レシートが、どんどんどんどん財布の中に溜まって行く〜〜〜

で、家計簿はつけないことにした。もういいや。私は家計簿をつけることに向いていないのだ。もう家計簿なんてつけないぞ!って思っていた。

のだけれど、最近ふと家計簿って人それぞれ目標があって、その目標を達成するためにつけてて、目標を達成するための現状把握をするもんだから、目標が無いのがいけないんだということに気づいた。

たとえば100万円貯めたい人がいて、月々20,000円貯めたいとして、1ヶ月〜3ヶ月くらい食費にいくら使ってるとか洋服にいくら使っているとかわかって、食費5,000円と洋服代15,000円減らしたら20,000円できるじゃん!っていう風にやってるんだよね、みんなきっと。

私は目標がない。何にいくら使ってるかをみて「ふーん」で終わっている。つまり、書いて終わりで振り返らない。これダメじゃんということで、まずは振り返ることに優先順位を置いた。

で、機械に頼らず紙に書くことにした。
だって、指を動かして入力してもいくらお金使ったか、全然実感がわかないから。
項目はいたってシンプルに、日付・金額・カードか現金か電子マネーなにで支払ったか・なぜそれを買ったか

一番最後のが振り返りの部分で、たとえば今日はお昼にお蕎麦やさんに行ったんだけれど、とろろご飯を食べたらお腹いっぱいになってしまって、次回はお蕎麦だけにしよう。そしたらとろろごはんの250円使わなくていいじゃん。ってコメントを残した。

あとね〜靴下
この前ユニクロとGUで3足990円の靴下見てたんだけど、私が欲しい5本指の靴下はデザインがイマイチで…そのあと3コインズ行ったら、5本指の靴下が300円でばら売りしてたの。しかもデザインがシンプルだし形も選べるし(ユニクロだと違うデザインの同じ形のが3つセットだから)600円でいいもの買えた〜と思った。あ、これ税抜き価格ね。

私にとって家計簿とは、自分の行動のアウトプットで、つけることによってこれは無駄な買い物だったな。とか。これはいい買い物だったなとか。この店のランチは量が多いからもう行くのやめておこうとか、ご飯減らしてもらおうとか、自分が次回ベストな行動を取るためのツールなんだと思った。

なんか家計簿って節約するためにつけるもんだと思い込んでた気がする。反省。