ミニマリストを目指す人のブログ

日々遭遇するあらゆる「モノ」「コト」に対して「必要か?必要か?必要か?」と呪文のように唱える毎日を送っています。

起業に必要なこと、サービスのパーソナライズとは?

最近「フードホール」というものが流行っているらしいのですが、みなさんご存知ですか?

実家で久しぶりに関西のニュース番組見てたら、大阪では10箇所くらいフードホールが出来てるそうで、心斎橋大丸、天王寺MIO、梅田の阪急ホテルなど、人が集まる施設の中に展開されています。

デパートにフードコート作っただけやん。

と、まあいつもの私ならそれで終わりなんですが、最近起業というアンテナを立てて過ごしていたせいか「はああ!なるほど!」となりました。

どうもフードホールは、フードコートとはコンセプトがまったく違うみたいなんですよね。

フードコートというと、ショッピングモールの中にあり、買い物の合間にファミリーで利用したり、学生さんが友達同士でご飯食べたり勉強したりというのをよく見かけます。そしてなんと言っても低価格。

フードホールに見られる客層は、主に仕事帰りの大人向けのようです。
デパートの最上階にあるレストランよりも価格は抑えめ、1人でちょい飲みが楽しめたり、あっちのお店のラーメンとこっちのお寿司屋さんのにぎりを買うなんて事もできます。数人で集まる時は、それぞれが好きなものが食べられるというファミレスみたいな利用方法も。お互いに食べたいもの気を使わなくていいですね。お店が区切られてないってことは、好きなテーブルに座って食べられるから待ち時間も少なくて、お腹空いてる時は早く食べられるのも嬉しいですね。

デパートやホテルなどに普段足を運ばない人でも、食事をするために立ち寄ってもらい、ついでにデパートで買い物をしてもらったり、ホテルの存在を知ってもらったり、フードホールに出店している店舗の中には、今まで利用したことがなかったお客様に知ってもらうという効果もあるようです。認知って大事。

そうか!たとえばデパートのお酒売り場って、一升のお酒は買って帰るのも大変だし、売る方もたくさん売るのは大変だけど、一杯から販売できたらちょっとだけ飲みたいお客さんも楽だし、お店も試飲ばっかり出すより良いかもしれない。それに、お腹空いてる状態でデパ地下グルメを買って帰るより、いまそこで食べられたら楽ですもんね〜

番組の中で、心斎橋大丸のフードホール担当の方が、パーソナライズ=ひとりひとりの好みにあった。ということを話してました。

これまでのスタイルは、友達同士でファストフード、ママ友とカフェ、家族でファミレス、会社の仲間と居酒屋、と1つのお店に集まるのが一般的でしたが、みんなが好きなものを食べられるスタイルに変わりつつあるんだな〜と思いました。「何食べる?」って考えなくていいのは楽だ。

しかも内装が大人向けでおしゃれだから、大人1人でも利用しやすそうです。

私の仕事は、パソコンを教える仕事ですが、パーソナライズでいうところの「ひとりひとり」は大事にしたい部分。だってみんな知りたいこと違うし、できることも違うから。ただこのフードホールみたいにわかりやすく提供していくにはどうするか?が今後の課題になりそうです。

気をつけないとこの前記事に書いたヴィレッジバンガード状態になってしまうのだ…(--)